【ラグビーワールドカップ】転売サイトのチケットはどうなった?Twitter情報のまとめ!

ラグビーW杯

 

 

ラグビーワールドカップ2019が開幕して、世界最高峰のチーム同士の対戦に目が離せなくなっていますね。

開幕から3日が経過して、もう7試合が行われましたが、スタジアムでの観戦の情報も少しずつ出てきています。

 

 

スタジアムの入場の手荷物検査や金属探知機のボディチェックやスタジアムへの持ち込み禁止物品についてのTwitterでのツイートからも色々わかってきています。

↓↓↓詳しくは↓↓↓

 

 

そこで、ラグビーワールドカップ開催前から話題にもなっていた、不正転売サイトから購入されたチケットでの観戦についても、Twitterのツイートをまとめてみましたので紹介します

 

 

 

不正転売サイトのチケットって?

 

 

まずは、不正転売サイトのチケットについておさらいしておきます。

 

 

不正転売サイトとは

  • viagogo (ビアゴーゴー)
  • Stub Hub
  • Seat Geek
  • Rugby Ticket Service

など上記以外にも不正な転売が行わているチケットサイトのことです。

 

 

不正転売サイトのチケットはどうなる?

公式チケットサイトではこう記載されています。

これらのウェブサイトで販売されているチケットは利用できませんのでご注意ください。

ラグビーワールドカップ公式チケットサイト

のように赤い字で強調されてアナウンスされています。

 

 

そして、ラグビーワールドカップ2019チケット規約には

チケットの入手方法と入手経路及び購入価格について十分な説明を行わなければならず、納得のいく説明がなされない場合は、払戻しや補償をすることなく、当該チケットを失効させ、チケット所有者の入場を拒否し、すでに入場した会場から退場させることができる。

ラグビーワールドカップ2019チケット規約

とあり厳しく規制されると記されています。

 

 

 

 

Twitterでのツイート

 

 

では早速、ツイートを見てみましょう。

なんと!

そのまま入場できてるんですね!

 

 

 

 

まとめ!

 

 

あれだけ話題にもなって、消費者庁や国民生活センターからも注意情報が出るなどした、

viagogoに代表される不正転売サイトからのチケットで入場できたという情報でしたね。

 

 

今年の6月に施行された「チケット不正転売防止法」により、規制が強化されると思っていただけに、少し拍子抜けな感じがありますね。

viagogoなどで間違って購入された方にとっては朗報なのかもしれませんが、不正転売サイトが儲かり、高額なチケットが流通してしまうのは良くありません。

来年の東京オリンピックでもこういった不正転売サイト問題が出てくると思われますので、観戦者の一人ひとりが気をつける必要がありますね。

 

 

ちなみに、私はW杯開幕の5日前に公式リセールサイトにて、追加でチケットを購入できました!

もちろん、定価です!

これから、決勝トーナメントの試合では、対戦チームが決定すると、チケットのリセールがどんどん出てくると予想されているので、こちらをマメにチェックすることをお勧めします!

 

 

 

 

 

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