ラグビーW杯観戦チケットの本人確認について!入場する時に必ず必要?

ラグビーW杯

 

 

ラグビーワールドカップ2019 日本大会の開幕まであと少しです。

W杯観戦チケットのリセールも含めて先日の第4次販売には公式サイトへのアクセスが集中するなど観戦チケットを手に入れた方も多いと思われます。

念願の観戦チケットを手に入れて手元に届きあとはワールドカップの開幕を待つのみ!と思っているところですが、

スタジアムに入場する際に本人確認が必要だと目にしたので、少しまとめてみました!

 

 

入場する際の本人確認について…

 

 

会場への入場について「本人確認」

 

 

【ラグビーワールドカップ2019 チケット規約】

この規約の「会場への入場について」はこう書かれています。

3-⑵ 会場への入場が認められる方法は、有効なチケットを提示する事であり、権限者(JR2019)側から求めがあれば、写真付き身分証明書を提示して、身元と年齢の確認を受けなければなりません。

(内容一部抜粋)

ラグビーW杯2019 チケット規約

3-⑶ 権限者(JR2019)側から.安全対策、セキュリティ対策及び本規約の順守状況の確認を目的として要請があった場合、チケット所有者はその指示に従うものとする。(有効なチケットと写真付きの身分証明書の提示により、身元と年齢を確認を受けることもこれに含まれる。)

(内容一部抜粋)

ラグビーW杯2019 チケット規約

 

 

難しく書いてありますが、

要は「入場するには、正当なチケットと、顔写真付きの身分証明書の提示を求めるよ!」

「安全やセキュリティ対策について顔写真付きの身分証明書の提示により、身元と年齢を確認する事があるよ!」

ってことです。

 

 

なので、“ラグビーワールドカップ2019 チケットカスタマーセンター”へ問い合わせしてみました!

 

 

 

ラグビーワールドカップ2019 チケットカスタマーセンターへの質問と回答

 

 

2019年8月12日メールにて問い合わせ。 8月14日にカスタマーセンターより回答。8月28日及び9月16日に更新

 

 

ラグビーW杯スタジアムへの入場の際には全員に対して本人確認を求めるのか?
観戦される方は写真付きの身分証明書をご提示いただく規約となっております。会場で求められた際はご提示をお願いいたします。この本人確認については皆さま行われる認識でお願いいたします。
【9月16日回答】本人確認は皆さま行われる認識で間違いございませんが、申し上げられることは、本人確認をさせていただくことがあるという事でございます。

 

 

写真付き身分証明書にて本人確認を出来ない場合はスタジアムへの入場をできないのでしょうか?
写真付き身分証明書のご提示は来場されるお客様の「本人確認」のため必要です。観戦に問題がない場合は入場いただけますのでご安心ください。

 

 

写真付き身分証明書がなく健康保険証のような顔写真がない身分証明書でも本人確認が可能でしょうか?
写真付き身分証明書がない場合の対応は、追ってチケットサイトにてご案内をいたしますので、今しばらくお待ちいただきますようお願いいたします。
【8月28日回答】同じ質問について、同じように「またチケットサイトにてご案内するのでお待ちください」との事です。

 

 

同行者として未成年の学生を連れて行く場合の本人確認として、通学している学校の写真付きの学生証でも身分証明書として大丈夫でしょうか?
学生証につきましては、写真付き身分証明書にはあたりませんのでご了承いただきますようお願いいたします。

上記のように回答がありましたが、下記のような回答がありました。

写真付き身分証明書とは具体的にはどういったものでしょうか?
【9月16日回答】
・パスポート
・運転免許証(運転経歴証明書)
・マイナンバーカード
・学生証
主なものとして上記のものがあげられます。

学生証は写真付き身分証明書として提示可能のようです。

 

 

チケット購入者と同行者は全員揃って入場する必要がありますか?
全員揃わなくても、入場は別々で問題ございません。

 

 

チケット購入者の情報(氏名等)はチケットに記載がある為、身分証明書との照合ができますが、同行者についてもチケットへ氏名等の登録が必要か?
同行者の氏名等の情報はサイトへの登録は必要ございません。写真付き身分証明書の提示は「本人確認」の為に必要です。観戦に問題がなければ入場いただけますのでご安心ください。

このような回答を頂いております。

 

 

 

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チケット使用・譲渡の身分証明書の提示

 

 

この「本人確認」の規定以外にも身分証明書の提示を求められることがあります。

 

 

ラグビーワールドカップ2019 チケット規約の「チケットの使用条件及び譲渡の禁止」の項目に、

2-⑵ 1名のチケット購入者が複数のチケットを発行する場合、購入者は必ずそのうちの1枚を自己のために使用しないといけません。それ以外のチケットは購入者の個人的知人で、JR2019の裁量によりチケット購入者による試合の観戦を期待することが合理的でないと判断される場合を除き、チケット購入者と同伴して試合を観戦する者のみが、条件のもと使用できるものとする。(この場合、チケット購入者からチケットを譲り受けた者はJR2019が要請する身分証明書を提示しなければならず、チケット規約を受託したものとみなす)

(内容一部抜粋)

ラグビーワールドカップ2019 チケット規約

2-⑸ 権限者(JR2019)が合理的な判断により、チケット所有者が本規約に違反したか又は許諾を受けない団体・個人を通じてチケットを入手した可能性があると疑義を抱いた場合、当該チケット所有者は要求に応じて、チケットの入手方法と入手経路(購入先に関する完全な連絡先の詳細を含む)及び購入価格についた十分な説明を行わなくてはなりません。

(内容一部抜粋)

ラグビーワールドカップ2019 チケット規約

 

 

この項目は、チケットの不正な取り引きや転売に関する事ですね。

「チケットの購入者は1枚を自分が使って、残りは不正に転売せずに、自分の知り合いと一緒に観戦してね!
そして、同伴者は運営側が求める身分証明書を提示して、身元と年齢を確認しますね」
って事です!

「運営側が不正なチケットの疑い、転売サイトや個人の転売屋からの不正取得を疑った場合は、入手経路や価格について詳しく説明してね」って事です!

 

 

→代理観戦についてはこちらをご覧ください←

 

 

ラグビーワールドカップ2019チケットカスタマーセンターへの質問と回答 ②

 

 

「チケット購入者は購入チケットの内1枚を自分のために使用しなければならない」とありますが、どうしても都合が悪くなった場合は、家族や友人へチケットを譲っても良いか?
チケット規約に基づき、チケット購入者は試合ごとに必ずその1枚を自身のために使う必要があります。当日にやむ終えない事情で観戦できない場合は、本人分のチケットは譲渡できませんが、残りのチケットはご家族・ご友人が観戦されるのは問題ございませんのでご安心ください。なお、購入者本人のチケットは公式リセールサービスのご利用をご検討ください。

 

 

購入者本人分のチケット以外は家族・友人などへ譲渡できると回答いただきましたが、友人・知人とは誰でも良いのか?
チケット規約上、チケット購入者本人のチケットは譲渡できませんが、残りのチケットでのご家族・ご友達等の観戦は問題ございません。

 

 

→代理観戦についてはこちらをご覧ください←

 

 

カスタマーセンターの回答がしっくりこないところもありますが、購入者本人のチケット以外は、不正な転売ではなくて、知り合いであれば誰でも観戦できるようですね!

 

 

特に 2019年6月14日に通称「チケット不正転売禁止法」が施行されました。

ラグビーワールドカップ2019のチケットもこの法律に該当しますので、チケットの扱いには注意が必要です。

 

 

 

↓↓不正転売チケットについてはこちら↓↓

 

 

 

 

スタジアム入場の持ち込み禁止品と手荷物検査について…!

 

 

持ち込み禁止物品については、たくさんあります。

飲食物も持ち込み禁止です!

食べ物に関しては、9月23日に緩和措置が発表されました。

詳しい内容はこちらで確認ください

 

 

 

 

 

 

 

スタジアム入場時の本人確認のまとめ!

 

 

ラグビーワールドカップ2019 のスタジアム観戦での入場する際の本人確認については、

● 安全対策やセキュリティの観点からの本人確認

● 不正チケットや転売チケットの観点からの本人確認

 

 

安全対策やセキュリティ観点からの本人確認

  • 基本的には全員に対して行うものとして、写真付き身分証明書の提示を求めて身元と年齢を確認する。

  • 写真付き身分証明書がない場合の確認方法は、追って公式チケットサイトでお知らせする。

  • 同伴者についても同じように写真付き身分証明書の提示が必要。

 

 

不正チケットや転売チケットの観点からの本人確認

  • 運営側が疑わしいと判断すれば、チケット入手について詳しく説明を求められ、身分証明書の提示を求められる。

 

 

まとめると!

ラグビーW杯のスタジアムへ入場する時には「写真付き身分証明書」にて確認するので、必ず持参するようにって事です!

基本的には全員に対して提示を求めるよって規定しているけど、実際には全員に写真付き身分証明書の提示を求めて、それがないと観戦できないなんて事はなさそうですが、安全・セキュリティ対策や不正・転売チケット対策にも求められたら必要になりそうですね!

観戦に出かける時には忘れずに持って行きましょう!

その他のラグビー観戦の必需品はこちらをご覧ください!

 

 

なお、チケットカスタマーセンターへの照会・回答や規約の解釈等については個人見解の為、詳しくはチケットカスタマーセンターへお問い合わせください。

 

 

↓↓ラグビーW杯9月28日 花園ラグビー場への観戦記↓↓

 

 

 

 

 

→→最新の世界ランキングはこちら←←

https://yattemiyo-blog.com/tv-rugby-worldcup

 

 

コメント

  1. アバター しもやま より:

    私もチケット規約を読んでいて、ブログの内容と同じような疑問を感じたため、先日、関係各所に問合せしました。

    カスタマーセンターの回答に「チケット規約上、チケット購入者本人のチケットは譲渡できません」
    とありますが、この規約は「チケット不正転売禁止法で規制されておらず、」日本国憲法で保障される「財産権の侵害」も疑われます。

    そのため、大会組織委員会、および、チケット不正転売禁止法の関係省庁である、文化庁と消費者庁に問題点を報告したので、(チケット規約上はそのままかもしれませんが)今後、運用面で改善される可能性はあります。
    (文化庁からは回答がありまして、今後、関係省庁で情報共有されるそうです。)

    • アロン アロン より:

      コメントありがとうございます。
      大変参考になりました。
      私もカスタマーセンターへの照会をしていきますので、
      新しい情報がございましたら情報提供をお願いいたします。

  2. アバター しもやま より:

    実は、私も数日前から同じ問題に直面していて、大会組織委員会およびチケットカスタマーセンターから以下のとおり回答をいただきました。

    「回答文は、」
    チケット規約に基づき、チケット購入者は試合ごと必ずその1枚をご自身のために使用する必要がございます。
    複数枚のチケットを購入された場合、当日やむをえない事情で購入者本人が観戦できない場合、本人分のチケットは譲渡できませんが、残りのチケットでご家族・ご友人等の観戦は問題ありません。
    購入者本人のチケットにつきましては、セット券、プレミアムシート、スポーツホスピタリティは対象外となりますが、公式リセールサービスのご利用をご検討いただきますようお願いいたします。

    という、あたりさわりのない、チケット規約の内容どおりでした。

    すでにアロン様が調べたとおり、チケット規約には
    「購入者本人のチケットを第三者に譲渡することは厳格に禁止する」という条項がありますが、あまりに意味不明でしたので、チケット規約(全文)を法的な観点で分析したところ、すべての意味を理解しました。
    結論をいうと、「購入者本人のチケットを無断で譲渡する」と横領罪が成立する可能性があります。
    なので、購入者本人の観戦チケットを無駄にしないためには、公式リセールサービスでの譲渡が必須です。
    なお規約の本質上、興行主は、いかなる理由があっても、購入者本人のチケットを譲渡させることができないと考えられます。
    (他のWebサイトで、委任状による代理観戦の方法の説明がありましたが、規約上は認められないと考えられます。)
    なお、この内容は個人的な解釈でチケット規約の禁止事項を分析していますのでご留意ください。おそらく、この問題は弁護士によるサポートが必要です。

    それと、別件ですが、双眼鏡を使用した観戦についてアドバイスはありませんか?
    レインポンチョとクッションシートの記事はとても参考になりました!!

    • アロン アロン より:

      しもやま様
      情報提供ありがとうございます。
      法的な専門知識での解釈が本当に参考になります。
      私も委任状による代理観戦は難しいという解釈です。
      これからもこの件につきましては
      継続して問い合わせと照会を続けていきます。
      そして、他の記事の感想をいただきありがとうございます。
      ラグビー観戦での双眼鏡の記事も準備していますので、
      よろしければ、また読んでください。

  3. アバター しもやま より:

    参考になるのか分かりませんが、チケット規約(全文)を読み直すと、以下の条項が記載されています。

    チケット規約
    7.一般条項
     (9) チケットの所有権(著作権も含む)はすべてJR2019及びRWCLに帰属します。チケットは、入場する資格を有することを証するために貸与されるものです。

    つまり、チケットは興行主から購入者へ貸与されているだけなんですね。

    これは推測ですが、購入者本人のチケットを含めて(全てのチケットを)譲渡されると、貸与という条件が外れて、チケット規約が存続できなくなるのではないでしょうか?

    なお、双眼鏡の記事ですが、とても期待しています。私は、横浜と東京(味の素スタジアム)と熊谷の観戦を予定しているのですが、横浜と東京は400m陸上トラックがあるので、グラウンドが遠すぎますね!

    • アロン アロン より:

      更なる情報ありがとうございます。
      貸与という形態なのですね。
      ダフ屋行為対策なのかもしれませんね。

      双眼鏡の記事については、
      しもやま様のような博識な方に期待されると恐縮ですが、
      私なりの見解で記事をアップしますので
      少しでも参考ににしていただけたらと思います。

  4. アバター しもやま より:

    結局、私自身は、公式リセールサービスを利用することにしました。
    異なる解釈もあると思いますが、私の見解では、
    「該当試合一試合における購入者本人分のチケット一枚を除くチケットについて限定付きで譲渡する権利を有するチケット貸与契約」と考えています。

    ところで、試合当日の本人確認の件ですが、「3歳未満の子ども」も写真付き身分証明書が必要になるのでしょうか?
    私の友人が、2歳の子供と観戦予定ですが、チケット規約を厳格に解釈すると「パスポート」が必要になるのでは?、と心配しています。

    • アロン アロン より:

      公式リセールサービスの利用がやはり正解かと思います。
      転売や不正チケットとみなされての無効のリスクは少なからずありますので。

      3歳未満のお子様の件ですが、
      顔写真付き身分証明書がパスポートやマイナンバーカードくらいしかあり得ないので、
      そのように、顔写真付き身分証明書のない場合の問い合わせについて、公式サイトにてお知らせすると回答から3週間以上経ちますが何の回答もございませんので、再度、同じように問い合わせましたが、返答は同じでした。
      おそらく、何らしかのご対応がいただけるのかと考えています。

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